iPhone バッテリー交換

投稿者: | 2019-01-08

バッテリーには寿命があり、ひどくなると100%フルで充電しても 1日持たないようになる
そんなときに行うのがバッテリー交換。

キャリアで購入した場合はバッテリー交換サポートを受けられるサービスパックや 端末製造元(Apple)のサポートで行う場合もあるが、
本記事では自身で iPhone のバッテリーを交換する方法について紹介する

サポート対象外となるリスク

交換方法は互換バッテリーを購入し、自身で交換するものなので、iPhoneを分解する必要がある

一度iPhoneを分解してしまうとAppleやキャリアのサポートは受けられない

自身で交換することで費用は安くすむが、交換に失敗した場合や バッテリー交換以降の故障についてサポートが受けられなくなる、がリスクとなる

また、自身でのバッテリー交換が100%成功する保証はなく、全て自己責任になる ということをご理解いただきたい

この記事はこんな人におすすめ

  • どんな作業するのかわからない方
  • 自身で交換するか迷っている方

準備

互換バッテリーの購入

まずは、交換するバッテリーを購入するところからはじまる
「iPhone 互換バッテリー」で検索すると多数の商品がみつかる

ここで気を付けなければいけないのは、「iPhoneは家にある工具だけで分解することは難しい」ということだ

小さいマイナスドライバーがあれば一応何とかなりそうだが、細かい機械いじりに慣れていない方、初めて行う方には「工具付き」の商品をおすすめする

私が購入した 互換バッテリーは以下。今回私が交換したのは iPhone 5。
メインで利用しているものではなく、使わなくなって数年たった古いiPhoneを使う必要があったので、バッテリーを交換した

DIGIFORCE LPB-DIGI5 互換バッテリー PSEマーク 工具付

以下は、iPhone5以外の商品の一部。これ以外のバージョンも取り扱っている
※いずれも PSEマーク 工具付

iPhone 5s
iPhone 6s plus

iPhone の バージョン確認

私の場合随分古い端末を用いたため、記憶もなく iPhoneのバージョンがわからなかった

うっすらの記憶と 5か6か を確認し、iPhone 5s だ!と勢いよく 5sの商品を購入したが、後日 5s ではなく 5 であることが判明した

iPhone 5 と 5s は外観はほぼ同じだが、決定的に違うのは 指紋認証があるかどうか。
ホームボタンに「□」があれば 5、何もない指紋認証可のボタンであれば 5s になる

互換バッテリーのサイズは 5・5s ともに同じなのだが規格が異なるため、利用時に何が起きるかわからない

互換バッテリー購入時は iPhone のバージョンを間違えないよう ご注意いただきたい

バッテリー交換 手順

今回商品した商品には、非常に丁寧な 交換手順が記載された紙が付いてくる
全操作の写真と解説、どの工具を使うのかとても丁寧に記載されているので初めての方でも慌てずに作業できるはずだ

バッテリーの交換手順 簡単に紹介すると以下の通り。

  1. ねじ外して画面部をOPEN
  2. 古いバッテリー取り出し
  3. 新しいバッテリーを装着
  4. 画面部を閉じる前に電源入れて動作確認
  5. ネジ締めて完成
作業前の状態。いざ、尋常に!

1. ねじ外して画面部をOPEN

使うのが★型ドライバー。+型ドライバーと見分けがつきにくい
そもそも ★型ドライバーなるものを、この時生まれて初めて存在を知った。

★型ドライバーが家にあるはずもない。だからこそ、互換バッテリーは「工具付」をおすすめする

OPENといっても、画面部が完全に切り外されるわけでもなく、上部(音が出る方)は 本体とつながったまま。90度以上開くと故障の恐れがある、と紹介されている

このとき、OPENした画面部を固定するために「ペットボトルに輪ゴムで固定しておく」と、工具の中に輪ゴムまでついている。ごくごくよく見るあの茶色の輪ゴムである

ここまで気遣いされた商品はまずお目にかからない。感動すら感じた

画面部を輪ゴムで固定した状態

2. 古いバッテリー取り出し

バッテリーと本体(パソコンでいうマザーボードのようなとこ)とつながっているコネクタを切り離す。(この時は +ドライバー)

で、バッテリーの下にある両面テープを上に持ち上げてバッテリーを取り外すのだが、両面テープはあっさりブチッと切れる

劣化していることもあるし、力加減が良くないのもあるだろうが、切れやすいという前情報をもってしても、テープは切れバッテリーを外すことはできなかった

が、説明書には「テープが切れた人はこちら」まで記載されている

テープが切れても怖くない。こんな心強いことはない
テープが切れない人間などまずいないのではないだろうか。2年もすれば両面テープの強度など劣化しているに決まっている
「テープは切れるもの」と思って作業すれば慌てることはないだろう

3. 新しいバッテリーを装着

バッテリーを外して切れた両面テープの残りをはがした後は、新しい両面テープを貼り、その上に新しいバッテリーを取り付ける

尚、私は使わなかったが両面テープは予備用も含め 2毎梱包されていた
この心使いは本当にありがたい。感動した

バッテリー取付後、本体(マザーボードっぽいやつ)とのコネクタを合体。
私はここでの接合が甘く、電源を入れても電源入らず 黒い画面を数分見つめながら冷や汗をかく自体に陥った

コネクタは カチッと音が鳴るようなものでも 手の感覚でここだとわかるようなものではないので、少々難しいかもしれない

コネクタ自体 素手でベタベタ触らない・ネジ山がつぶれないよう気を付ければ何度も付けなおしできるので、電源が入るまで繰り返すことができる

4. 画面部を閉じる前に電源入れて動作確認

取付作業はこれで終わりなのだが、画面部をCLOSEする前に「電源入れて動作確認を」と手順書に記載されている

この心使いは本当に助かった

というのも iPhone本体の画面部を取り外す際に外した★型のネジは、肉眼でネジ山がどうなってるかよく見えず、1度の取り外しでネジ山がちょっと潰れたんじゃないかと思うほど、もろさを感じた

なので何度も★型ネジを開け閉めすると ネジ山が潰れ二度と画面部を開くことも閉めることもできなくなるのでは と心配になる

だからこそ、画面部を閉める前に電源が入るか確認することは非常に重要になる

5. ネジ締めて完成

無事電源が入ったことを確認して、電源をOFF、画面部を閉じてネジを締める

これでバッテリー交換は完了。

感想

バッテリー交換でポイントとなるのは「両面テープ」と「コネクタ」と思われる

使うのは非常に小さなネジで一度床に落としたら二度と見つからないんじゃないかと思うほど。だが、工具には「マグネットシート」もついており、小さなネジを置く場所として活用する

バッテリー交換は、上記で紹介した商品(工具付)でなければこんなに落ち着いて作業することはできなかっただろうと思う

工具だけでなく、詳細が書かれた手順書が大変役に立った
他商品を使ったことが無いので比較はできないが、この商品に不満はひとつもない。大満足である

DIGIFORCE LPB-DIGI5 互換バッテリー PSEマーク 工具付

あとがき

バッテリーの交換だけは成功したと思っているが、肝心のバッテリーはどうなのよ? という疑問は解消していない
まだ使い始めてから 1カ月もたっていないので バッテリーの寿命についてはまだここに紹介する時期ではない

バッテリーがへたってきたな、と感じたらあらためて紹介しようと思う

途中からあせりと緊張で写真を撮り忘れた。反省..

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