ただ書けばいいわけではない
全世界に文章を公開するわけだから、
読み手に何を訴えるのか 自分は何を考え 相手に何を感じてほしいのか
を書きたいと思ってはいるが 難しいものだ
よく見るブログ、読みやすい と感じるブログはこんな感じ。
要約
目次・要点
詳細
現在 ブログは腐るほどある
頻度の高いリピーターの存在は 稀で ほとんどが初見になる
初見のユーザーをターゲットにするのであれば
書き方は 要約を冒頭に書くのは正しいと思う
wikiもこのような書き方になっているし
何かを調べたい google検索→ブログ と辿るユーザーがほぼ
と考えるのであれば 文章校正は上記が良いと思う
では、オリジナリティはどこに出すか。
一般的な文章校正で書いたとして、他サイトと差別化を図るためにはどうしたらよいか。
・題材に特化 (他サイトで見られないような題材を扱う)
・情報に特化 (よりコアな情報、自サイトでしか書かれていないなど)
・デザインに特化
・文章力に特化
「特化」と書くのは簡単だが やるのは難しい
だが、難しいから やらないのは違う。
特化していなくとも やり続けることが重要であり
自分が何に特化できるのか・しているのかなど わかっている人間などそういない
特化できる人間は 自分が「特化」していると思っていないからだ。
自分にとっては「当たり前」のこと。
でも他人から見れば 「特化」と言われる
狙って特化できるような優秀な人間でない限り
継続し続けることしかできないだろうと 思う
とにかく、やってみること。
何が当たるかわからない、やってみてダメだったら もう 1回。
もうダメだとわかったら 違うことをやってみる
3割バッターなんて いない。 1割当たれば 超優秀。
できなくて当たり前。できたらこっそりガッツポーズ。
他社・出来事を否定することはない。
出来たことは賞賛する。出来ないこと、出来ていないことは当たり前。
だから、私は ブログで何かを否定する文章は書かない。
少しでもプラスになるような、前向きになれるようなことだけを書きたいと思う。
以上 独り言でした。