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より良いウェブの実現に向けて

より良いウェブの実現に向けて

この記事は Chrome プロダクト シニア ディレクター、Ben Galbraith による Chromium Blog の記事 “Building a Better World Wide Web” を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。

2019年3月7日をもって、はてなダイアリーの閲覧を除いた全ての機能を停止しました。

2019年3月7日をもって、はてなダイアリーの閲覧を除いた全ての機能を停止しました。また、はてなダイアリーからはてなブログへの自動移行を開始します – はてなダイアリー日記

お知らせしておりました通り、本日をもって、はてなダイアリーの閲覧を除く、全ての機能を停止し、はてなブ..

タイヤが水平なプロペラに–空飛ぶ自動車向けコンセプト、グッドイヤーが発表

タイヤが水平なプロペラに–空飛ぶ自動車向けコンセプト、グッドイヤーが発表

米タイヤメーカーのGoodyearはこれまで、 内部に生きたコケが入っているコンセプトタイヤや、 ビリヤードボールのように全方向に転がる球形のタイヤ を発表してきたが、このたび車を宙に浮かせるタイヤを発表した。  「ジュネーブモーターショー2019」で発表された「 Goodyear …

GoogleがAndroidデベロッパーにサブスクリプションに代わる新しい収益化方法を提供

GoogleがAndroidデベロッパーにサブスクリプションに代わる新しい収益化方法を提供 | TechCrunch Japan

Googleは米国時間3月6日、Android上のデベロッパーが自作のアプリから収益を得るための新たな方法を導入した。それはサブスクリプション(会員制、会費制)とは無関係な一種の報酬システムで、Googleはそれを「Rewarded …

グーグル、スマホ上で学習するAI訓練システムを備えた「TensorFlow Federated」公開

グーグル、スマホ上で学習するAI訓練システムを備えた「TensorFlow Federated」公開

Googleが開発した新しいコンピューティングツールを利用すれば、開発者はユーザーのプライバシーを尊重する人工知能(AI)搭載アプリを構築できる。  Googleは米国時間3月6日、 「Federated Learning」と呼ばれるAI訓練システムを組み込んだ オープンソースソフトウェア「TensorFlow Federated」を リリースした。 TensorFlow …

【まとめ】量子コンピュータと量子アニーリングの現時点まとめ

【まとめ】量子コンピュータと量子アニーリングの現時点まとめ – Qiita

量子コンピュータは難しそうとか、難しいことをやってそうとか思いますが、現在のマシンはそこまででもありません。情報が錯綜しているので、一回量子アニーリングや量子ゲートのアルゴリズムに関してまとめてみます。量子ゲート方式の量子コンピュータがどうとか、量子アニーリングがどうとかいう議論もありますが、僕は両方やっているのでその辺りも包括的にまとめてみたいと思います。 …

下書き

■ながらニュース
電車・車での通勤・家事など作業をしながらできる情報収集
前日夜までに掲載されたIT系のニュース・ぶろぐを 解説をまじえ紹介

スタイル変えます
記事の紹介と軽めの解説で数本、
で 1本長めの解説

全て全力投球してると数が増えない
→情報量が増えない、深いところと浅いところでメリハリ付けよう

03.07分の記事 紹介

よろ

■より良いウェブの実現に向けて
Google Developlers
https://developers-jp.googleblog.com/2019/03/blog-post_7.html
Google では、ユーザー エクスペリエンスがあらゆることの中核に据えられており、
プロダクトに関する意思決定や開発、方向性に影響を与えています。
Chrome には、ポップアップ ウィンドウをブロックする、
ページに不正なソフトウェアが含まれている場合に警告するなど、
長きにわたり悩ましく有害な体験からユーザーを守ってきたという歴史があります

Choromeにフィルタリング機能が搭載される フィルタリング=排除
66,000 人を超えるユーザーからのフィードバックに基づいて作成したもので
記事内では ふさわしくない、という 12種類が紹介

ウェブサイト ブログ作ってて 自分で広告貼ってる人は
Chromeで表示されないかもしれないので 参考にしておこう

■2019年3月7日をもって、はてなダイアリーの閲覧を除いた全ての機能を停止しました。
 また、はてなダイアリーからはてなブログへの自動移行を開始します
はてなダイアリー日記
http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20190307/1551943732
はてなダイアリーの閲覧を除く、全ての機能を停止し、はてなブログへの自動移行を開始いたしました。
なお、自動移行完了時に、移行先のブログURLなどを記載した移行完了のお知らせメールをお送りいたしますので、
ご自身で移行手続きを行わなかった方はそちらをご確認ください。

移行ということで 記事とか写真等は残るが URLが変更となってしまうため
はてなダイアリー利用者は Google Search Consol、Google Analytics など
設定変更 お忘れなく。

■タイヤが水平なプロペラに–空飛ぶ自動車向けコンセプト、グッドイヤーが発表
C|net Japan
https://japan.cnet.com/article/35133845/
米タイヤメーカーのGoodyearはこれまで、内部に生きたコケが入っているコンセプトタイヤや、
ビリヤードボールのように全方向に転がる球形のタイヤを発表してきたが、このたび車を宙に浮かせるタイヤを発表した。

車についてるタイヤが 90度回転して 空を飛ぶ動画 (CG) が紹介。
Goodyear はタイヤメーカーで タイヤメーカから こんな構想が出るとは驚き。
夢のある商品。次のニュースを期待したい

■GoogleがAndroidデベロッパーにサブスクリプションに代わる新しい収益化方法を提供
Tech Crunch
https://jp.techcrunch.com/2019/03/07/2019-03-06-google-gives-android-developers-new-tools-to-make-money-from-users-who-wont-pay/
最近主流となってきた サブスクリプションに代わる収益に代わる新しい方法
それが 「Rewarded Products」(報酬つきプロダクト)。

中身をいうと、ゲーム内に この Rewareded Products を組み込んでいくと
ごっつい広告が表示、ユーザーは その間 広告を見なければならない
開発側には 広告収入 がはいり
ユーザーは 無料だけども 広告を見続ける つまりその時間を対価として支払う ということ。

賛否両論の激しい方法に思われますが 今後どうなるかわからないけど
うまくハマれば 先にやってた方がいいので ゲーム開発が出来る人は注目しておきたいところか。

■グーグル、スマホ上で学習するAI訓練システムを備えた「TensorFlow Federated」公開
ZDNet Japan
https://japan.zdnet.com/article/35133812/
Googleが開発した新しいコンピューティングツールを利用すれば、
開発者はユーザーのプライバシーを尊重する人工知能(AI)搭載アプリを構築できる

人工知能AI は 大量のデータを使って学習することで精度をあげていくもので
以前 注目を集めた AlphaGo 10数年やぶられることはない と言われていた囲碁で
機械が人間に勝ったと話題になった
過去の棋譜をひたすら学習させて 人間に勝る精度まで向上したものだったが
これを一般に公開すると サーバーに 大量のデータを送信して学習させる
Facebookやgoogleが こっそり個人情報 スマホの操作ログ等を収集してた事件があったが
AIを使うには 大量の情報が必要で プライバシーの懸念が言われていた

で、この記事では そのプライバシーの懸念を払しょくするものと紹介されてます

「Federated Learning」と呼ばれるAI訓練システムを組み込んだ
オープンソースソフトウェア「TensorFlow Federated」
スマホ上のデータのみで 学習させるもので サーバーにデータ送信等 サーバーを介さず
スマホ内だけで完結する機能になる

例えば キーボードの入力から 辞書登録してくれる、
メールの返信もしてくれるなどが 紹介されている

だいぶ AIが身近になった どんどん出てくると思われる

■【まとめ】量子コンピュータと量子アニーリングの現時点まとめ
Qiita
https://qiita.com/YuichiroMinato/items/2d5ceaa31f819cdc2601
量子コンピュータは難しそうとか、難しいことをやってそうとか思いますが、現在のマシンはそこまででもありません。
情報が錯綜しているので、一回量子アニーリングや量子ゲートのアルゴリズムに関してまとめてみます。
量子ゲート方式の量子コンピュータがどうとか、量子アニーリングがどうとかいう議論もありますが、
僕は両方やっているのでその辺りも包括的にまとめてみたいと思います。

まとめてはあったけど、理解するにはまだまだ時間かかりそうで
とても難しかった

量子コンピュータっていうものはどういうものか
私がわかる範囲で超簡単に解説。

・量子コンピュータは 量子ビットっていうものを使う
ビットっていうのは 今までのコンピュータは 0-1 で現れるもので
電気でいうと 5Vの電圧がかかったものを 1、そうでないものを 0として表現
この電気を 0-1 切り替えてるのが CPU 中央演算処理装置っていうもので
CPU性能を表すのに 32bit 4GHz などと言われてて
これは 1秒間に どれだけ 0-1を切り替えられるか を表していて
1Hzは 1秒間に 1回、1G Hz っていうと 1秒間に 約10億回 0-1が切替できる
で、32bit 4Ghz は 1秒間に 40億が 32bit分
つまり 40億×32bit 1,280億回の 0-1 切り替えができる

この 0-1 の切り替える回数が多ければ多いほど PCの性能は高くなる

0-1の切替で何ができるのか
みなさん使ってるPCは レイヤーがあって
ChromeなどのSW と Java/.Net frameworkの中間層、
win/linuxのOS と PC マザーボード等HW が分かれてて
この 0-1の情報を HW – OS – 中間層 – SW という階層をへるごとに
人間が理解しやすいものに 変換されていくもの。
マウス動かすもの 全て電気信号 0-1 の切替を数万? 回はわからないけど
行われて 画面上で動いているように表示される、となっている

・今まで bit が最小単位という世界だったが
 量子ビットは 電気が 0-1 しかなかったものをさらに細分化
 0-1になる過程も使って 0-1の 1bit を数百倍多く 切り替えできるようになる
 中身でいうと 電気が 0V→5V、5V→0V へ遷移する 電子の移動を細分化
 例えば 電子を人で例えると 100人が1M走ることで 0V-5V 切り替わる、と判断してた
 が、100人は全員が同じスピードじゃないし 直線で動かないことを利用して
 50人が 10cm移動したら 1量子bit、20cm移動したら 2量子bit みたいに判断する
 量子bitが細分かされればされるほど 1bitの切替 数百回の切替になる → 処理性能が向上

32bit → 64bit で 2倍、Single Core → Dual Core で 2倍、Hyper Threadで 2倍、
Dual Coreの Hyper Threadingで 4倍 とかだったのが いきなり数百倍になった
PCの世界を変える革命。
量子ビットを使うには まだ専用の量子コンピュータじゃなきゃいけないし (D-Waveってあるけどとてもでかい)
利用範囲が限定で まだ研究の域? Googleとか大企業は D-Waveを購入してうんぬん なニュースも 数年前にあった

話戻して このサイトは 電子をどういうアルゴリズムで計算するのか
量子コンピュータの種類等 解説されているので 興味がある方は 参照ください。

■さいごに
本日紹介は 6本
軽め 5本、重め 量子コンピュータ 1本
興味ない方は 軽め 5本で あと音声止めるとか 自由に聞いてもらえればと思います

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